ドイツ生活

ドイツのピル事情

※この記事は生理の話などを含みます。
嫌な方はお読みにならないことをお勧めします。

皆さん、こんにちは!

みっこです( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

またまた間が空いてしまいましたが、お陰様で元気にしております!

ドイツへ来て早5カ月がたち、少しずつこちらの生活にも慣れてきました♪

異国での新生活も楽しめるようになった傍ら、落ち着いてきて気が緩んだからか、それとも年齢のせいなのか、子供を3人出産し年齢も30半ばに差し掛かったいま、少しずつPMS(月経前症候群)の症状が重くなってきました。

今までは医療に頼らず、いろいろと自分で工夫をしてPMSと向き合ってきたのですが、それもなかなかうまくいかなくなってきました。

そんな時、ふと目にしたネットの記事で、ピルがPMSの症状を和らげてくれるという、今の私にはもってこいの嬉しい情報を目にしました。

ということで、久しぶりにドイツからお届けする今日の記事は、私がどういった流れでドイツでピルを購入したかなどのドイツのピル事情についてシェアしようと思います(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾

ピルの効能とピルを飲み始めようと思った経緯

”ピル”と聞くと、まずはじめに”避妊”という言葉が思い浮かぶ方も少なくないと思うのですが、ピルにはそれ以外にも

  • 月経不順の改善
  • 月経前の不快症状PMS
    (月経前症候群)の改善
  • 肌荒れの改善
  • 月経痛の緩和
  • 次回生理予定日の移動

などなど、調べてみると女性にとっては嬉しい効能がたくさんあるということがわかりました。

前記しましたが、私の場合、PMS(月経前症候群)に悩まされていて、生理10日くらい前から

  • 爆発的な食欲
  • イライラ
  • 情緒不安定

などの症状で辛い思いをしてきました。

今回、少しでもこれらの症状が緩和されたらいいなという期待を込めて、35歳にして初めてピルを摂取するに至りました。

生理前の10日間プラス、生理期間中の約5日。トータルで1カ月のうち半分も生理の影響で心身ともに悩ませれていたなんて。。。
ぬおーーー!!!

ちなみにドイツでは過半数が未成年の頃からピルを服用しているみたいです。
(※担当してくれた産婦人科医の情報)

ドイツでピルを得るまで過程

ドイツでピルを手に入れるまでの過程はシンプルで、

  1. 産婦人科を受診して処方箋をもらう
  2. 処方箋を持って薬局で購入する

といった流れです。

調べてみた所、日本も基本的には産婦人科を受診して診断をしてもらわないと処方してもらえないみたいなので、日本もドイツも一緒ですね。

ドイツで初めて産婦人科で予約を取ろうと電話をかけてみたのですが、ピルための処方箋だけだったら予約なしでも営業時間内に来てくれれば処方箋は出せるとのことで、平日の朝一で産婦人科に行ってきました。

初診だったので、基本的な個人情報などを記入してから担当の産婦人科医との面談へ。

担当の産婦人科医に聞かれたことは、

  • 薬アレルギーはないか
  • 出産時に何か問題はなかったか
    (これは出産経験のある人のみ)
  • 過去の病気の履歴

くらいでした。

特に何も問題がなかった私はさっさとこれをパスし、あとはピルの服用の仕方についての説明を受け、トータル20分くらいで産婦人科医との面談は終わりました。

私は特に健康上の問題がなかったので、一般的に処方されているピルの処方箋をもらいました。

産婦人科を出てすぐに処方箋を持って近所の薬局へ行ったのですが、そこでも再度、薬剤師の方がピルの服用方法について丁寧に英語で説明してくれました。

産婦人科の先生もだいぶ丁寧にわかりやすく説明してくれましたが、ピル初心者の私にとっては念には念をということで、薬剤師の方からもダブルで説明を聞いてよかったです。

これまでドイツで会ったお医者さんや薬局で働いている薬剤師さんたちは皆、英語をとても流暢に話します。
さすがドイツ。
あっぱれ!!

ピルの飲み方

私が今回処方してもらったピルは、

20日間飲み続けた後、7日間は飲まない

というタイプのピルです。

商品名はevalunaというものです。

ピルの裏側を見てみると、一粒一粒に曜日がふってあります。

このように曜日が付けられているのは、飲み忘れを防ぐためみたいです。

避妊を目的としてピルを服用する場合、二日以上ピルを飲み忘れるとその効果がなくなってしまうみたいなので要注意です。

また、ピルにもいろいろな種類があって、ピルによって飲み方が違うみたいなので、服用する際は産婦人科医や薬剤師の方に飲み方を確認することをおすすめします。

ドイツのピルの金額

日本で飲んだことがないので日本でのピルの金額を知らなかったのですが、日本の友人に聞いてみると、だいたい月3千円くらいと言っていました。

私が今回処方してもらったピルのお値段は3カ月分で23,5ユーロでした。

2020年11月16日現在のレートで計算すると2,912円(3カ月分の値段)なので、日本と比べると、ドイツの方がとても安くでピルを購入できます。

これまで悩まされていた生理前のイライラや爆発的な食欲が月額千円以下で改善されるのであれば、これ以上の喜びはない!!

最後に

ちなみに私の場合は3カ月間、今回処方されたピルを飲んでみて、そのあとにピルの服用による副作用がないかどうか、体に合っているかどうかを再度産婦人科医と話をするため、3ヶ月後にまた面談の予約をとってもらいました。

次の生理が始まるタイミングで飲み始めようと思っているのでまだ飲み始めておらず、ピルの効果はわかりませんが、3ヶ月続けてみて、効果はどうだったか、また副作用はなかったかなどレポートしようと思います٩(ˊᗜˋ*)و

それでは!

Tschüss(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾

主婦が体験した海外に住むメリット3選 という方にオススメの記事です♪ 皆さん、こんにちは! 最近良い天気が続いていて、もうそれだけで気分が良くなっている ...

 

ABOUT ME
micco
○研究者の日本人夫との結婚を機に2010年にフィンランドへ移住○フィンランドで7年弱、イタリアジェノバで丸4年を過ごし2020年6月からはドイツで新生活を開始 ○3児の母○育児に奮闘しながらフリーランスの翻訳家(韓国語・日本語・英語)、ライターとしても活動中

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA