イタリア生活

海外で乳腺炎になってしまった!自力で治した私のやり方

みなさん、こんにちは。

みっこです\(^o^)/

子供に授乳するお母さんがたの大半が、一度は体験するのではないかと思われる乳腺炎

私は子供が3人(4歳、2歳、10か月)いるのですが、運よくこれまで一度も乳腺炎にかかったことはありませんでした!

このまま、現在10ヶ月の長男の授乳が終わるまで乳腺炎とはきっと無縁であろうと楽観的に考えていたのですが先週、ついに乳腺炎にかかってしまいました…

しかも、現在ただでさえコロナウイルスの影響で医療が大変な状態にあるイタリアで…

「よりによってなんで
今なんだよー!!」

と、心の中で叫びましたが、なってしまったものは仕方がないですよね。

今日は私が

イタリアで乳腺炎にかかった時に
自力で治した方法

をみなさんにシェアしようと思います♪

医療に基づいた方法ではなく、自分なりに乳腺炎について色々と調べた上で実践してみた”私独自のやり方”です! 参考程度にお読みいただけると嬉しいです♪

私の乳腺炎の症状

乳腺炎には

  • うっ滞性乳腺炎
    (非感染タイプ)
  • 化膿性乳腺炎
    (感染タイプ)

二種類がありますが、色々と調べてみたところ私の場合は後者の方で、

何らかの細菌が中へ侵入し炎症を起こしてしまった

のではないかと思われます。

あくまで自己診断です!

私は右胸の付け根あたりがとても痛かったのですが、

それ以外には

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 寒気
  • (最高37.8度)

といった症状がありました。

その中でも、私は

吐き気の症状が一番つらかった

です。

なぜ病院に行かなかったのか

乳腺炎を治すために私がしたことを書く前にまず、みなさんが思ったであろう、

「なんで病院へ行かなかったのか?!」

という疑問からお答えしようと思います。

普通、日本で乳腺炎にかかったら

産婦人科へ行くのがごく一般的

ですよね

しかし残念ながら、イタリアでは違います。

イタリアでは乳腺炎だけでなく、どんな症状が出たとしても

まずホームドクターに連絡して予約を取らなければなりません。

ホームドクターとは自分のかかりつけ医のことで、イタリアの国民一人一人に基本的にこのホームドクターがついています。

ホームドクターは、風邪くらいの症状だと診てくれて薬の処方箋をくれますが、専門医ではないため、乳腺炎などの特殊なケースの場合はホームドクターから専門医に診てもらうための紹介状をもらい、そこからまた、薬局で専門医に会うための予約をとるというとても長いプロセスがあります。

まとめてみるとこんな感じです。

  1. 体調を崩す
  2. ホームドクターに電話かメッセージで連絡し、会う予約を取る
  3. ホームドクターに会い診断してもらう
    風邪などの比較的症状が軽い場合はホームドクターに会うだけで解決できます
  4. 必要に応じて専門医を紹介してもらう
  5. 薬局で専門医に会うための予約を取る
  6. 専門医に治療をしてもらう

すぐに診てもらいたくても、その日のうちに診てもらえるなんてことはほとんど無く、大抵は最低でも1~2日は待たないといけません。

※そんなに長く待てん!!という場合は救急へ行きます。

ホームドクターはただの窓口です。きちんと治療を受けるためには、ホームドクターに専門医に会うための紹介状を出してもらわなければなりません。

さらに今は、

コロナウイルスの影響で、本当に医者にかからなければならない深刻な状況でない限りホームドクターとの面会も難しい

という状況です。

小さい子供が3人もいるので、少しでもリスクのある外出は避けたいところです。

こういった理由から、今回は

出来る限り
自分で対処してみよう!

という結論に至りました。

もちろん、乳腺炎の症状が長期で続くようならホームドクターへ会いに行くつもりでした(^ ^)

乳腺炎を治すために私がした事

乳腺炎を治すために私が実際にやったことは

  1. 水分をたくさん摂る
  2. 長男にとにかくたくさん授乳する
  3. シャワーで局部を温めてマッサージをする
  4. 休息をとる

この四つです。

1番の水分は、体の中の循環を良くして母乳をたくさん出すために、一日最低2リットル以上を心がけて飲みました。

私の場合、胸の痛い部分を触ってみるとどうも乳腺が詰まっているようでした。

2番と3番はその乳腺の詰まりを取るために入念にしました。

最近長男への授乳は一日3回くらいでしたが、その倍の6回くらいに増やしました。

そして結構熱いと感じるくらいの温度のシャワーで局部を温め、手で優しくマッサージしました。

わきの下もリンパがたくさん通っているのでそこも念入りにマッサージしました。

4番の”休息をとる”は、4つの対処法の中で一番大切かもしれません。

乳腺炎を発症した初日は、コロナウイルスの影響で在宅ワークをしている夫に一日仕事を休んでもらい、子供たちのことや家事をほとんどしてもらいました。

私は出来るだけ横になり、頭の中の色々な思考を止めてリラックスして過ごすことに努めました。

乳腺炎を治すためのことを出来る限りして、それ以外はとにかく休息を取ることに徹しました!

どのくらいの期間で治ったか

結論から言いますと、

私の乳腺炎は丸3日で完全に治りました。

初日は朝方に右胸の痛みを覚え、頭痛、吐き気、悪寒、熱の症状が一気に来てそれが丸一日続きました。

二日目は熱は下がりましたが、右胸の痛み、頭痛、吐き気、悪寒はそのままでした。

三日目右胸の痛みと吐き気だけになり、右胸の痛みも触らないと分からない程度までなり、乳腺の詰まりもだいぶ緩和されました。

四日目、朝起きてみると右胸の痛みも吐き気も完全に無くなりました。

夫もずっと仕事を休むわけにはいきませんので、後半戦はなかなか休息を取ることは難しくなりましたが、それでも前記した対処法を続けることで、目に見えて乳腺炎は良くなりました。

最初乳腺炎になった時は、すぐには医者にもかかれないし正直どうなることかと不安でしたが、無事に治ってくれて心底ホッとしました。

最後に

私の乳腺炎の対処法を書いてみましたがいかがだったでしょうか。

私が乳腺炎になったのは、長女の幼稚園がコロナウイルスの影響で閉鎖になって8週目、夫も在宅ワークになり家族5人全員での軟禁生活が始まってから7週間目の時でした。

今振り返ってみると、きっと今回の乳腺炎は、そんな軟禁生活の中での疲れやストレスなども原因だったのではないかと思います。

冒頭にも書きましたが、これは医療に基づいた方法ではなく、自分なりに乳腺炎について色々と調べ、自分の体と相談しながら試してみた”私独自のやり方”になります。

近くにすぐに診てもらえる産婦人科があるのであれば、必ずそこで受診して下さいね(^^♪

 

ABOUT ME
micco
○研究者の日本人夫との結婚を機に2010年にフィンランドへ移住○フィンランドで7年弱、イタリアジェノバで丸4年を過ごし2020年6月からはドイツで新生活を開始 ○3児の母○育児に奮闘しながらフリーランスの翻訳家(韓国語・日本語・英語)としても活動中

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA