欧州生活の記録

どうなるドイツ移住計画

現在、イタリアで研究職に就いている夫がドイツの研究所へ移動が決まったのが今年2月末のこと。

その時はまだ、ここまでコロナウィルスの状況が深刻化するなんて誰も予想だにしていなかった…

丸4年過ごしたイタリアを後にし、またドイツで新生活が始まるのだと家族みんなで心踊らせていたのが随分遠い昔のように感じる…

当初、ドイツの研究所での契約は6月からの予定であった。

向こう側としては、夫に出来るだけ早く来てもらい、新しいプロジェクトに着手してもらいたいと考えていた。

しかし今、5月末に予定していた引っ越しも危うい状況である。

今住んでいるイタリアのアパートは、アパートを出る3ヶ月前にはアパートのオーナーにその旨を伝えなかればならないという決まりがある。

我が家ももちろんその決まりに従って、2月末に、5月まででアパートを引き払うとオーナーに連絡した。

ひょっとすると、5月以降、我が家は家なき子ならぬ家なきファミリーになってしまうかもしれない←笑えない

4歳、2歳、0歳の赤子たちを連れて家なきファミリー…

想像したらますます

笑えないー!

昨日、夫がドイツの研究所のボスと、今後のことについて電話ミーティングを行った。

ボス的には、やはり当初の予定通り6月初めから来て欲しいということだったらしい。

 

拝啓
コロナウイルス様

切実なお願いがあります。

我が家が家なきファミリー
ならないためにも
どうか早く落ち着いてください。

5月末のドイツ移住が難しいのであれば、
出来るだけ早い段階で
一報をいただけると嬉しいです。

何卒よろしくお願いいたします。

 

ciao

 

 

ABOUT ME
micco
○研究者の日本人夫との結婚を機に2010年にフィンランドへ移住○フィンランドで7年弱、イタリアジェノバで丸4年を過ごし2020年6月からはドイツで新生活を開始 ○3児の母○育児に奮闘しながらフリーランスの翻訳家(韓国語・日本語・英語)としても活動中

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