欧州生活の記録

主婦が体験した海外に住むメリット3選

海外に住むメリットってどんなものがあるの?!
海外生活のメリットが知りたい!

という方にオススメの記事です♪

皆さん、こんにちは!

最近良い天気が続いていて、もうそれだけで気分が良くなっている

みっこです(✿˘艸˘✿)

わたくしごとですが、

今年で海外生活11年目を迎えました。

来月頭には丸4年住んだイタリアを離れ、ドイツへ移住します。

生活もまた一からガラッと変わるので、今日はこのタイミングで

私が海外に住んでよかったな

と思うことを書いてみようと思います♪

はじめに

こちらのサイトのプロフィールにも書いていますが、私は2010年に現在物理学研究者の日本人夫との結婚を機に海外へ移住することになりました。

これまで、フィンランドに7年弱、そしてイタリアに丸4年住んで、来月(6月)からはドイツへ移住します。

気がつけばあれよあれよと海外生活も11年目に入りました。

正直、こんなに長い間海外で生活するなんて結婚当初は思ってもいませんでした。

最初の3〜4年は度々ホームシックにもなり、20代でまだ子供もいなかった私はとにかく日本へ帰りたかったです。

しかし今は子供が3人生まれ、フィンランド、イタリア、(これからドイツ)違った国の文化・システム・教育に触れてきて、海外生活初期の頃の自分の気持ちに変化が現れ始めました。

私が海外に住むメリット

その一、欧州内の旅行が安くて近い

  • 飛行機の値段が安い
  • 移動時間が短い
  • 気楽に旅行ができる

日本にいた時は”海外旅行”と聞くと、お金も移動時間もかかるのでだいぶ仕切りが高かったのですが、欧州は陸続きなので、旅行に対する感覚がガラッと変わりました。

日本からだと海外旅行をするには飛行機に乗ることが必須ですが、欧州に住んでいると車や電車でも国をまたぐことが出来るので移動コストを大幅に削減できます。

また、飛行機での移動も日本からくるのに比べると、値段もずっと安いです。

日本から一番近いヨーロッパの国フィンランドまででも、日本から来るとなると片道平均10時間程度はかかりますが、欧州内だと移動距離・時間もだいぶ短くなるので、あまり抵抗なく他国への旅行を計画できます。

欧州内だと時差もあまりないというのも大きいです。

ちなみに私がフィンランドに移住してから行ったところは

  • イギリス
  • スウェーデン
  • プラハ
    (チェコ)
  • ドブロブニク
    (クロアチア)
  • スペイン
  • タリン
    (エストニア)
  • スイス

です。

夏に行ったプラハで飲んだビールは最高だったな〜

今は小さい子供たちが3人いるのでなかなか旅行に行けていませんが、もう少し子供達が大きくなったらまたいろいろな国を旅行してみたいと思っています♪

その二、自分らしくいられる

私は夫との結婚前、まだ日本に住んでいた頃はTHE・神経質な人間で、

周りの意見・視線をとてつもなく気にするタイプでした。
(現在もまだその気は残っていますが…)

職場の同僚と食事に行った際、心の中では海鮮パスタが食べたいな〜と思っていても、同僚が

「カルボナーラとキノコのパスタを注文してシェアしよう!」

と、海鮮パスタとは似ても似つかないチョイスを提案してきても

「うん!そうしよう!」

と言ってしまう女。

残業続きで疲れているので、今日くらいは定時であがって家でゆっくり湯船につかって寝ようと決めていたのにも関わらず、定時直前にKYな上司が

「今日はみんな定時であがって会食しよう!」

と社内チャットを送ってくると

「お店、予約しまーす!」

と自ら率先して会食をオーガナイズする女なのでありました。

そんな周りに影響されまくり&自分の意見をはっきり言えない私が長年個人主義の国に住み続けた結果、

(自分が行きたくない)
人からの誘いを断ることができるようになりました!

周りの人のことよりも、
自分の気持ちにフォーカスを当てて生活するようになりました!

これは以前の私からは想像できない変化なのであります(*´艸`*)

日本は集団主義なので、自分のことよりもまず周りの動きに目を向けるという習慣が、小さい頃から無意識のうちに植え付けられている気がします。

しかし私がこれまで住んだフィンランド、イタリアはどちらも個人主義の国で、これから移住予定のドイツも同じです。

フィンランド、イタリアで長年個人主義の社会で生活している私ですが、彼らを観察していると、本当に彼らは周りのことを気にしません。
※特にイタリア!!(笑)

狭い歩道で、イタリアのおばさまたち3人が完全に歩道を占領しておしゃべりをしている姿なんて日常茶飯事であります。

別におばさま方3人は、周りに迷惑をかけようとしているのではありません。

ただただ純粋に、気の合う友人とのおしゃべりをくそ狭い歩道で楽しんでいるだけなのです!!

いつもフォーカスされているのは自分で、基本的に全て自分の意思で行動します。

わかりやすくいうと、

自分大好き人間です(✿˘艸˘✿)

彼らとは基本的に真逆の私は、最初この”個人主義”を目の当たりにした時は衝撃的でした。

正直、個人主義(悪く言えば”自分勝手”)の行動(さっきのおばさまお三方のような…)にドン引きしたこともあります。

しかし海外生活が長くなってくると、私はその自分勝手に振る舞える人たちを羨ましく思うようにまでなりました。

海外(特にイタリア)に長く住んでみて感じたことは、彼らは自分のこと、そして自分の気持ちを大切にできるエキスパートだということでした。

決して日本の集団主義が悪いと言っているわけではありません。周りの人を気にかけたり、大切にするというのは日本の美徳だと思います。

余談ですが、集団主義の国を調べてみると、

  • グアテマラ
  • エクアドル
  • パナマ
  • ベネズエラ
  • コロンビア
  • インドネシア
  • パキスタン
  • 中国

などが出てきました!

集団主義の国はアジアの国に多いのかなと思っていたのですが、意外と南米にも多くてちょっと驚きました。

その三、子供が国際的に育つ

我が家の子供達は長女がフィンランドで生まれ、次女と長男は日本で生まれましたが、3人とも育ちはずっとイタリアです。

下の二人はまだ小さいので保育園や幼稚園に通っていませんが、長女はイタリアで保育園と幼稚園に通っていました。
(6月以降はドイツで現地の幼稚園に通う予定)

今月5歳になった長女は見た目は完全なアジアンガールですが、話の所々に出てくるジェスチャーは完全にイタリアンです(笑)

幼少期から海外で生活している長女は、

  • 自分が家で話している言葉(日本語)以外の言葉がある
  • 自分と見た目が違う人達がいる

ということを割と小さい頃(3歳ぐらい)から自然と認識しています。

幼稚園では外国人は長女一人だけなので何かと目立ちますが、今ではすっかり現地の積極的なイタリアの子供達に引けを取らず、たくましく育っています(笑)

2歳の次女も、どんなに長身で体格の良いイカツイイタリア人の男性が道端の向こうから歩いて来ても、自分から自然と「Ciao!(チャオ)とあいさつします。

長女が現地の保育園に通い始めてから、長女は私の里帰り出産で二度日本へ一時帰国をしました。

日本にいる間は日本の保育園に期間限定で通わせたので、環境や言語、友達などがコロコロ変わり、混乱させてしまってかわいそうだなという気持ちも正直ありました。

しかしわが家は夫の職業柄、これからもいろいろな国を転々としなければならないので、今は逆にこの環境をプラスに捉え、子供達にはどの国へ行っても視野の広い人、たくましい人に育って欲しいなと思っています。

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まとめ

海外に住むメリットを書きながらも、

  • 日本の食事
  • 温泉
  • どこへ行っても行き届いた素晴らしいサービス

そして、何よりも言葉が通じるということを考えますと、日本で生まれ育った私にとって、やはり日本が一番すみやすい国です。

でも、今日書いたような海外生活のメリットを考えると、もうしばらくは海外で生活していくのもいいかなという気持ちです。

今日の記事が少しでも誰かのお役に立てれば嬉しいです♪

最後までお読みくださりありがとうございました!
( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )Ꭲʱᵃⁿᵏ Ꮍ༠ᐡ❤︎

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micco
○研究者の日本人夫との結婚を機に2010年にフィンランドへ移住○フィンランドで7年弱、イタリアジェノバで丸4年を過ごし2020年6月からはドイツで新生活を開始 ○3児の母○育児に奮闘しながらフリーランスの翻訳家(韓国語・日本語・英語)、ライターとしても活動中

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